大きなレディーと一夜の過ち〜ワンナイトラブ〜

以前、六本木のベンチャー企業に働いてました。

小さなベンチャー企業だったので、やる事盛りだくさん!

白目むきながら仕事してました。

僕は当時、ストレスを「食べる」事で発散する派の人でね、夜、自宅に帰ったらひたすら食べてました。

夜ご飯のカロリー高めのガッツリコンビニ弁当に、スイーツ、アイス5本、炭酸ジュースは毎日必ず食べてた。

ある日、飲んで帰って来てそのまま部屋の床に寝てしまった時がありました。

次の日起きたら、アイスの食べ跡が玄関から部屋まで、まるで道標のごとく落ちてました。

玄関から、

ガリガリ君→ジャイアントコーン→ガリガリ君→ジャイアントコーン…

という、僕の中で流行ってたガリジャイローテーション順に落ちてて、最後にレディーボーデンの一番でっかいサイズのやつが落ちてまして。

アメリカの映画とかでデブキャラの子供がよく食べてるあれです。1人で食べたらあかんやつです。

あの時が最初で最後でしたよね、コントばりの2度見したのは。

せめて、ベットで目覚めたら、隣に覚えのない綺麗なレディーがマッパで寝てる的な、トレンディードラマで反町隆史あたりがしていた的な、シャレオツな2度見をしたかった。

いくらレディーでもこっちのレディーは求めてなかった。

あと、求めてなかったわりにはキレイに食べてました。

レディーボーデンの少しクシャクシャになった容器が「女ならだれでもいいのね!」的な感じで悲しげに転がってたので、

捨ててやりました。