6歳になる息子も、例に漏れずYoutubeで動画を見るのが好きで、最近ヒカキンの真似をするようになってきました。
「ヴンヴン、ハローゆーちゅーぶ」って、顔真似もしつつ結構クオリティ高めのモノマネしてきます。
今回はヒカキンが好きな息子のためにこんな装備をプレゼントしました。
これ、ヒカキンを模したいわゆるマスクで、大人がかぶっても面白いんですけど、息子がかぶるとなんというか、とても怖い。
で、この状態で「ヴンヴン、ハローユーチューブ」やって!っていったら

こう。
ジャイアント馬場かな?アッポーなのかな?っていう。
なんか違うよ!なんか違う!ってミヤモトと奥さんがフィードバックした上で修正されたポーズが

こう。
それはシェーポーズだよねと。おそ松くんのイヤミだよねと。ヒカキンはどこに行ったんだと。そしたら

こんな感じで息子が途方に暮れちゃいまして。
このマスクの表情が何してもハマるというか、よくできてます。
そんな息子を見ながらミヤモトと奥さん、娘がゲラゲラ笑ってたら、なんかモチベーションが下がったんですかね、

メガネ外して一休みしてました。
マスクは脱がんのかいと。メガネだけなんで外したんだと。そしてその表情やめなさいと。
そんな息子を見かねて、マスクを剥ぎ取って

娘がマスクをかぶりはじめました。
マスクかぶるのいいけどなんで、人形を抱いた?泣き止まない赤ちゃんにテンテコマイな感じ?
って感じでね、思いのほか家族で楽しめるマスクでしたよというご報告でした。