いつも余裕のない僕が「神・時間術」を試してみたら驚いた

いつも、仕事だ、家事だ、子育てだ、お金だって、最近何かに追われて苦しい日々が続いておりまして、ちょっとお疲れ気味でした。

心に余裕がなくなるとどんどん笑顔もなくなっていって妻や子供達から話しかけられても「うん…そうね…」みたいなそっけない感じになっちゃってて家庭内も暗い感じになっちゃったりして、こりゃいかんと思いまして、そこで読んでみました「神・時間術」。

この本には、僕が今まで避けに避けてきた時間の使い方が網羅されていましてですね、めんどくさがりミヤモトがダークサイドに引きずりこむわけです。

そんなことをしても何も変わらない…めんどくさいだけだ…ダルいだけだ…って。

でもね、40歳過ぎてから気づいたんかい!っていうツッコミ覚悟でいうと、どうやら今までと同じことをしても状況は変わらないってことに薄々気づいちゃってるんですよね僕!(ドヤ顔)

騙されたふりして試してみた「制限時間仕事術」

全然おわってない夏休みの宿題を最終日になんとか終わらせた経験、誰しもあるよね?ってところからこのお話は始まります。

それはなぜかというと、人間の脳は追い込まれると、集中力や学習能力を高め脳を研ぎ澄ませるノルアドレナリンを分泌するんだと。

人間は追い込まれたときに最高のパフォーマンスを発揮できるようにできているんだと。

だから、なんでも「制限時間」を決めるだけで仕事効率が上がります!ってこの本の著者である精神科医の樺沢紫苑先生はおっしゃってます。

先生のいうことはちゃんと聞かなければ

いつも休日に何かやるときは、いくらでも時間あるぜー!って調子にのって、とりあえずyoutube観たりyoutube観たり、あと、youtube観たりとかもして結局夜になってもやらなあかんこと終わってないみたいなことが日常茶飯事のミヤモトですが、先生のいうことをたまには聞いて制限時間を設定して用事に取り組んでみました。

こんな感じで制限時間を設定してみた

とある休日で済ませたかった用事に対してこんなふうに制限時間を設定してみました。

  • 今週やり残した資料作り 2時間
  • 家に関する事務作業 30分
  • パソコンに散らばったデータの整理 2時間
  • 部屋の片づけ 30分

あと、制限時間を見える化するためにストップウォッチを使いなさいと先生がおっしゃるので携帯でアラームをセットして、youtubeを観たい衝動を死ぬほど抑えて作業開始!

制限時間を決めてやった結果

  • 今週やり残した資料作り 2時間→1.5時間
  • 家に関する事務作業 30分→1時間
  • パソコンに散らばったデータの整理 2時間→1.5時間
  • 部屋の片づけ 30分→15分

予想時間 5時間
実際かかった時間 4時間15分

ということで、なんと、全体で予想時間から45分の短縮に成功!

ストップウォッチもしくはアラームで時間を見える化するのはとても良い!

樺沢先生はアラームだと、時間内に終わらなかった場合、アラームが鳴り響いて制限時間間際の追い込みによる集中力が途切れてしまうので、ストップウォッチの方をオススメしているのですが、アラームはカウントダウン形式で時間があとどれくらい残ってるのかが瞬時に把握できるのでミヤモトとしてはアラームの方が好きでした。

あとは、時間がどんどん迫ってくるなかでどうやったら少しでも早くゴールに行けるかを無意識に考える自分がいました。

資料作りでいうと、見栄えをよくしようと思ってフォントの色を選んでる時にふと制限時間が刻一刻と迫ってきているのを見ると、そんなことは後にして、とりあえず一通り情報入れ込んでからあまった時間で体裁を整えようという判断をしている自分がそこにいたのです。

今日は休みだから時間が無限にあるぜーい!みたいな考え方をしていたらきっとフォントの色選びにものすごい時間をかけてただろうし、予想時間よりも30分早く仕上げることはできなかっただろうなと思います。

適切な制限時間を設定するのって難しくない?

一方で、家に関する事務作業は予想よりも30分多くかかってしまいました。

これはね、きっと、心のどこかでまだ、今日は休日だから時間通りに終わらなくても大丈夫っていう甘え心がでちゃったんだと思うんですよね。

だからといって、じゃあ、目の前にある書類の山を見て、これは1時間を要する作業になる!っていう判断がそうそうできるものでもないですよね?

ただ、この本すごくて、その疑問を一発でクリアにする策もしっかり書いてありましたよ!

ケツカッチン仕事術

「ケツカッチン」とはテレビ業界用語で「この後に予定が入っている」という意味らしいんですけど、今回の場合で言うと、予想時間が全部で5時間だったわけなので、5時間後に別の予定をいれちゃって「ケツカッチン」状態にすれば、「予想時間内に終わるといいな」から「5時間以内に絶対終わらせないとヤバイ」になると。

ストップウォッチで時間の見える化なんてまだまだ甘い。予定を入れてリアル制限かけちゃえと。それぞれの作業時間なんて知るわけないじゃんと。

臆病者の僕はそこまでする勇気がまだ出てないですが、予定なくてもこれだけ効果あったのだから、このケツカッチンで制限しちゃうのは絶大なる効果があるだろうなと容易に予想できちゃう。

もう少し続けてみます

とはいえ、1回試しただけなので、もう少しこの制限時間仕事術を続けてみます。

時間に終われるのが大っ嫌いなミヤモトなんですが、時間を決めてしっかり終わらせることの重要性もすごく感じたので、やればやるほどいいことではあるんだろうなと思うので頑張ってみます!